時間と他人<ヒト>に流されては…
欲望と誘惑に負け…
自分の気持ちを偽り…
プライドを投げ捨てては、必死に頭を下げる。
そんな風に生きることが、現在<いま>では当たり前なんだと思ってた。
だから結局自分には何もなくて…忘れていた自分という名の色。
何もなくても、自分らしさだけは見失わないで。
自分色が何色かなんてわからないけど、それは自分にしかない色。
ただ、自分らしくあれ!