写 真 詩

  • 2019年10月6日

☆生きることは…☆

キミだけの物語 すべての物語には『始まり』と『終わり』があること。 それがたった一つの共通点。   あなたの人生という名の物語にも… 『始まり』と『終わり』があることを忘れないで。   物語の結末を見るまで、その物語が良い物語なのか… そうでないのか…そんなの誰もわからない。   物語の途中で判断なんてできないんだから。 だから、物語を途中で終わらせないで。 &nbs […]

  • 2019年9月23日
  • 2019年9月23日

☆明日に向かって☆

災害がもたらすもの 支えてくれるもの。 たくさんのモノを失い…たくさんの涙を流した。 この先、一生消えることのない傷を抱えたまま… 明日へと向かって一歩ずつ歩いてゆく。 その一歩はほんの少しづつでも、立ち止まったりはしないさ。 例え、つまづいて転びそうになったって… 例え、足が動かなくなったって… 立ち止まったりはなんかしないんだ。 だって… だって、目の前には支えてくれる人たちがいるから。 名前 […]

  • 2019年9月20日
  • 2019年9月23日

☆夜空に咲くキミに恋をして☆

キミがいたから 空を見上げて探してた。 どこかにあるキミの姿をー。 見つけたのは、夜空で輝くキミだった。 眩しいくらいに輝くキミは… 優しい笑顔で笑ってた。 ひとりぼっちで浮かぶキミなのに… 寂しいそぶりなんて見せなくて。 この手を伸ばしても届かない。 叫んでみても聞こえない。 それが、僕と君の距離。 そんな距離があっても、キミは暗い世界を歩く僕の足元を照らしていてくれる。 行き先を見失わないよう […]

  • 2019年9月12日

☆幸せの意味☆

ひとりぼっち 居場所がなかった。 どこにもなかった。 ただ、ひとりで生きてきた。 ひとりぼっち… それが当たり前だと思ってた。 でも、ほんとはひとりじゃなかった。 人はひとりで生きれなくて… 貴方のやさしさに…笑顔に… 何度も生かされてきた。 誰かがいてくれる…ただそれだけで『幸せ』なんだ!  

  • 2019年9月3日
  • 2019年9月3日

☆自分らしくあれ!☆

ジブンイロ 時間と他人<ヒト>に流されては… 欲望と誘惑に負け… 自分の気持ちを偽り… プライドを投げ捨てては、必死に頭を下げる。 そんな風に生きることが、現在<いま>では当たり前なんだと思ってた。 だから結局自分には何もなくて…忘れていた自分という名の色。 何もなくても、自分らしさだけは見失わないで。 自分色が何色かなんてわからないけど、それは自分にしかない色。 ただ、自分らしくあれ!

  • 2019年9月1日
  • 2019年9月1日

☆かけがえのないあなた☆

いつも二人で…。 かけがえのないあなたがいることで 『幸せ』と呼べる毎日が変わってゆく。 時には心配かけたり…時には泣かせたり… 言葉が本当の心を隠しては、あなたを傷つけた。 だけど、あなたといることが当たり前だから… あなたとの未来と、あなたのあふれる笑顔を 守りたいと思うその気持ちが本音だから。 だから、ずっとずっと二人は一緒だから。

  • 2019年8月22日
  • 2019年9月1日

☆向日葵が咲くころに☆

貴方だけを見つめています それが向日葵の花言葉。 ただ、顔を上げて… 太陽だけを見つめているから。 気づいていないだけで… あなたにもほら、そんな人がいるんだから。

  • 2019年8月20日
  • 2019年8月29日

☆変わらぬ時がここにある☆

時代は変わっても、キミは変わらない 何年も、何十年も、何百年も… キミは色んな時代の移り変わりを見てきたね。 みんなの笑顔…みんなの涙… どこにも行かず、ただその場所で。 キミに触れると、温かいぬくもりが伝わってくる。 キミに触れると、揺れる木々の音色が聞こえてくる。 時代は変わっても、変わらぬキミの優しい息吹に心が晴れる。  

  • 2019年8月15日
  • 2019年8月29日

☆雨ニモ負ケズ☆

雨色デイズ 雨に濡れてぬかるんだ道。 アスファルトで舗装された道とは違って… 歩くのが困難で大変だったりする。 まっすぐ歩けなくてもいいから… ゆっくりでもいいから… うまく進めなくても、その歩みを一歩一歩確実に前へ。 ぬかるんだ道には必ず足跡が残るから。 それは人生も同じ。 困難な道ほど、あなたの足跡が残るから。 【Kase】超薄型スマホケース 【神楽坂 ル コキヤージュ オーダー率50%超!テ […]

>写真詩

写真詩

今日の涙明日には笑顔を咲かす思い出になってる。何があっても笑っていよう。辛さもきっと楽しくなるんだから。ぶらり散歩で口ずさむ、写真が奏でる名もなきうた♪