あの頃の日々が…
懐かしい夢を見た。
まだ、幼かったころの夢だ。
あの頃は大嫌いだった学校のお掃除の時間。
友達とふざけあって、まともにお掃除をせずにいた。
そうすると、だいたい先生から怒られてふてくされていた。
まだまだ、ガキんっちょだったあの頃。
でも、そんな姿があったから担任の先生には印象に残ってるようだ。
担任だった先生の中では、時間とともに記憶の中で…
あの時のことが良い思い出として書き換えられていて
何気なく他人の人生に思い出の1ページをプレゼント出来ていたようだ。
誰かの心に(オモイデ)を残すこと。
ここから全てが始まったのかも知れない。
BY オモイデイズ